自営業は貯金ゼロ?恐怖の老後の今後の生活へのアンケート

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今回からの特集では自営業者が今後10年間生きるための生活の工夫について取り上げていきます。今回紹介するのは自営で農業をやりながら生活の足しに、クラウドサービスで稼いでいる方の話です。

 

当サイトは自営業者が如何に独立して自由に暮らせるか?をテーマに様々な具体例をあげていますが、実際に現場で働いている人の声をできるだけ拾おうと思い、アンケ―トを10人に取ることにしました。

 

これを聞くと普段から本気で頑張っておかないと大変なことになるというのが身につまされて分かると思います。話を聞いてみると自営業者は本当に浮き沈みが激しく、老後の貯金がほぼできない人が多いです。

 

ここではそんな現実を書いていこうと思います。今回は貯金がゼロのお二方に語ってもらいました。

 

 

 

ステンドグラスの教室運営をしている方の話

 

私は現在ステンドグラスの教室を運営しています。収入があると、その分をそのまま使うため、貯蓄していません そのままだと不安だとはわかっているのですが、目の前に、素敵なものが現ると心奪われて お金を払います。

 

今までは義理の両親にお世話になったり、なんとかうまくお金も回っていて 特に支払えないことがあったり、厳しくなったりしたことがありません。

 

しかし結婚し子供も産まれましたし このままでは、、と思い少しずつですが蓄えていこうと考え始めました。

まずは、夫婦間で話し合い、どういった気分で生活していきたいか どんな風に生きていきたいかといった、おおまかな理想を確かめ合いました。

 

次に、それをしていくには、具体的にどれくらいの金額が必要なのかを確認し その総額を書き出し、グレーだった不安要素をクリアにするところから始めました。

 

そうすると、あと、どれくらい働いたらよいか、どういった仕事をすればいいかが見えてきます。

 

ですので、今は、主な仕事のステンドグラス教室や制作の方も、頂けるお仕事をこなしつつ 副業で、安定収入を得て、まずは精神の安定を保てるように心がけています。

 

私達の場合は、これから貯金をしていくのでこれといって貯金の工夫を述べることはできませんが どういった目的で貯金するのか、はハッキリと言葉にできる事が大切だなと感じます。

 

明確化することで、私も、副業という安定収入に視野を広げることができましたし それによって、希望も出てきます。
私達は、これからしていく工夫としては目先の素敵な事も大切だけれども、人生をどう過ごしたいかという事を頭において 目の前に行動を一つ一つ選択していく必要があると感じます。

 

やみくもに貯金するのは、ちょっと寂しい気がしますし お金も、役割を持って、貯金という形で待機していれば
その役割が来た時に、気持ちよく動いてくれるのではないかなあと感じます。

 

老後の生活に関してはっきり申し上げますと、特に心配はしておりません。 具体的に申し上げますと、これから、心配しないような生き方が必要なのではないかと考えます。 いつ死ぬのか、それもわからないのに、私は老後のお金ことまで考えたことがないのです。

 

先日、祖母が亡くなったところで、ちょうとタイムリーなご質問で 改めて、考え直すタイミングをここで頂きました。
祖母は、亡くなるまで、お金には一切困っておりませんでした。

 

どちらかというと、、93歳でなくなるまで、好きなようにお金を使い(年金と遺族年金)
食べたいお刺身を気兼ねなく購入し、美容室にも通い、カラーやパーマにカットもし お腹も心も、外見も、心地よく美しく生きた人でした。

 

そして、生きざまも立派に生き抜いた人でした。

 

お茶やお着物、お花の先生をしたり、家事も一人でこなし いつもお家は快適に過ごせるようにと 元気なころは、家族のためを思い精一杯美しい生き方をした人でした。

 

私はそういった祖母を見てきて、誠実な生き方をし 自分という価値を社会に提供し、貢献していく人は、それだけ受け取るものも大きく
お金の面でも苦労をしないのだなあと感じました。

 

ですから、私も、だらだら何もせずに生きるという事ではなく 私にできる事を毎日精一杯、貢献できるような生き方をしていきたなと感じています。

 

そうしていく事で、必要なものはお金とか、他のものでも形で 受け取れ、生きていく事ができるのではないかと思います。
必要なお金は必要な時にしか入ってきませんし、日々自分に回りに誠実に 自分の心に嘘なく生きていく事で、いろいろなものや事がうまく回っていく気がします。

 

なかなかそれができないこともあるので、日々鍛錬ですが。 それが人生の大気味なのかもしれません。

 

自営業はやはり、収入に波があるときは大変だなあと感じます。 そういったときに、必要な費用は臨時収入としていただくことがあるので 不思議なものなのですが。

 

お勤めしていれば、毎月、決まった額がお給料として頂けますし 精神的にも、それがあると安心です。 しかし、自営業となると、自分の頑張り、といいますか 社会に貢献した分が収入として入ってきます。

 

どれだけ、真剣にお仕事と向き合っているか どれだけ、お客様の事を真剣に考えられているか その分量だけ、収入が左右すると言っても過言ではないです。

 

でも、自分の頑張っている方向が間違っている時は本当に苦しかったです。 一時、アクセサリー制作と販売をしていた事があったのですが 自分には、細かい作業が向いていないにも関わらず 手っ取り早く収入になりそうだと安易に考えていました。

 

その時は本当に、制作中も特に楽しくもないですし、体もくたくたになり それほど売り上げも伸びず、息切れしていたのを覚えています。

まだ若かったこともあり、体力はありましたのでなんとか続けましたが 心がこもったもの、でなかったですね。 売上という形でそれが証明されていました。

 

あの頃はアトリエも借りておりましたので、その支払いもあり 何のために制作しているのか、本当にかわらなくなる日々でした。

それからも、ずっと制作はしておりますが 自分で自分のお仕事のマーケティングをして、集客もしてと 何から何までしておりますので、手が回らなくなるときもあります。

 

教室をしようと思えば、生徒様のために、どういった授業内容にすればいいか その都度考えますし、制作メニューを考える時はすごく時間がかかります。

 

それでも、やっぱりお客様の笑顔やハッピーを目の当たりにすると、このお仕事はやめられないなあと感じます。

 

 

建設設備工事業の自営業をしている人の貯金とリアルな生活の話

私は建設設備の仕事を個人で請け負っています。今回は本当のところを話します。現在の貯蓄は0円です、

 

老後の貯えも0円です。自営業を始めた頃は毎月少しづつ貯金をしていました。若い時だったので毎月の貯金額も少なく、まだこれから先が長いので取り敢えず良いか、と言う考えで居たのです。

 

私自身も貯金をする事は考えて居ましたがまだ先が在るのでと思う方が強く、殆ど使って居ました。貯金に手が出なかった理由の一つはバブルの到来でした、仕事をしていても賃金の上昇で今までの考えを覆す程の金額が毎月の収入として入って来たのです。

 

このまま行けば来年にベンツに乗ってなど色々と考えて居ました。今考えると以上でした。その当時は全く気付く事は無く、お金はいくらでも入って来る、やればやるだけお金になる、と思い込んでいたのです。

 

10万円が溜まると家族で外食に行ったりしていて、全て使ってしまいました。私の妻も金銭感覚がおかしくなって行った様で、お金を貯めるという事は無くなりました。バブルによって生活環境や金銭感覚が変わってしまった気がします。

 

厚生年金にも加入していなかったので、将来は今の内にお金を貯めて置けば何とかなると思って居たのです。

 

家の場合は全て妻がお金の管理をしていて私は小遣いを貰っての生活なので、収入金額は分かりますが出費については全くと言っていい程分かっていません、妻は妻で出費が多くて足らないと言って居ますが、私はそれは無いだろうと思いつつ、口に出して言う事は出来ません。

 

世間で平均の貯金額を公表していますがとても信じられる物では在りません、私がしっかりしていて貯金をして行けば良かったのですか、自営業なので良い時も在れば悪い時も在ります。

 

是から少しづつ貯金をして行きたいのですが、今からではもう遅い事は実感しています。今は気持ちばかり焦っている感じがします。

 

自営の人は皆さんどうしているのでしょうか、とても気になります。バブルによってくるってしまった金銭感覚は中々戻る物では在りませんが、今オリンピックバブルがいつ来るのか、来ないのか、来たとしても貯金は無理だと思います。

 

現在貯金が0円で是から先どうして行くか真剣に悩み始めました。毎月20万円の出費として年間240万円ですが是に税金だのなんだの引かれると30万円は無いと無理なのでしょう、自営と言っても65歳くらいで現場作業は出来なくなるので、その先の収入についてどうすべなのか真剣に考える時が来ています。

 

今年から年金に加入していない人は現場作業が出来なくなりました、今から加入しても毎月の掛け金を取られるだけで貰う事は出来ません。お金ばかり出て行き何だか割に合いません。

 

私達夫婦も歳になって来ているので老後の生活については考えざる負えないのですが、合言葉はお金が無いです、どう仕様もないのです。

 

余り二人で話したことは在りませんが、たまに老後の事など話しをすると結局喧嘩になってしまいます。老後を優雅に生活している人達を見るととても羨ましく思います、自営業などしないでサラリーマンをしていればと今になって後悔する事も在ります。

 

現時点ではこの先がどうなるのか全く分かりません、今までも何とかなって来ているので此れからも何とかなるのでしょうか、と言っても兎に角不安でしょうが在りません。

 

まだ体が動けるので良いのですが、是から歩く事が出来なく成ったりして来ると尚更どうしていいのか不安と言うより恐怖に近い物が在ります。

 

お金でも在れば高級老人ホームに入れば良いのですが、お金が無い私達はどうなって行くのか、子供達も生活が大変な事は分かっているので、とても面倒を見て貰う事は私達も嫌だし子供達も嫌だと思います。

 

今は現状維持で何とかなると思って生活をして行くしか方法が在りません、お金を貯める事もいささか遅いと思われます。さてどうしたたものだか考えてしまいます。

 

自営業での大変さは出費が多い事です、がばれば収入もある程度は在りますが、それに伴う出費が在ります、例えば倉庫を借りるためのお金や車を買ったり移動するためのガソリン代、駐車料金など全て自腹で支払いが在ります。

 

それに、仕事面にしても、良い時は良いのですが、無い時も在ります、仕事の無い時は当然収入も亡くなります、計画的に毎月の計画が経たない事が多くて困ります。

 

又健康である時は良いのですが、病気などに成り仕事の出来なくなった時は収入も無く、一番困る事です、自営業の場合は本人の体が状態がとても大事で管理をする事も仕事の一つになって来ます。

 

有給休日も無く休めば休んだだけ自身に帰ってきます。

 

自営の大変さはここに在るのではないかと思って居ます。飲み過ぎて次の日は遅刻するとか休むとか甘えて居られません、全てお金の管理から、事業の拡大、失敗を繰り返していくのですが、大なり小なり自営、本人の行動一つで決まって行く仕事が多く、収入にも繋がりとても大変な事ばかり在ります。

 

その分自由な時間も持つことが出来るので、人に依っては合う人と合わない人が居て当然だと思います。自営業で大変な事は税金対策も大変な事の一つです、意外と分からないお金が在るので税金に申告しない事も在るのですが、調べられて、何か在ると5年程坂上って全て調べられてしまいます。

 

何も無ければ良いのですが、一か所でも引っかかれば調べられ追徴金を持っていかれる事も在ります。此の追徴金も収入のある時の税金なので、支払う時はお金の無い時が殆どです。何で内だけと言う感覚になりますが、世間では運が悪かったのでしょうがないと諦めてしまう事が殆どでは無いでしょうか。?

 

 

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